あけましておめでとうございます。
景気も国際情勢も、そしてお天気(というか気温)までも厳しい寒さで幕開けした2009年。
厳しい時代だからこそ、未来に向けた投資の心を忘れない年にしたいですね。
世界のトヨタも、なんと「太陽電池自動車」の開発に向けて積極的な投資を進めているそうですね。自動車会社各社も、今の不況をどう乗り切るかという対処療法的な取り組みと並行して、燃料電池自動車への投資を積極的におこなっていくようです。
現状が穏やかで、潤っているときというのは、なかなか未来に目が向かないものです。
でも、明日はいつだって今日の延長ではないわけです。
でも、それでいて自分が過ごしている今は、それが確かに積み上がっている限り、資産として未来に活きてきます。
企業も人も、こういう厳しい時代だからこそ、自分の今を見つめ直し、未来の飛躍のための充電、助走期間として、自分の時間やその他のリソースを大切にできるのかも知れませんね。
私は2009年の1年間は5年後の飛躍のための最重要年として位置づけ、徹底的な投資の年にしたいと思っています。
具体的には、
- 年間4テーマを徹底的に自分のものにする。4つのテーマとは、A.質問力、B.理系力、C.SQ(魂の知能指数)、D.書籍書評力。(Cは「ものにする」というより「高める」ですね。)
- そのために、月ごとに1冊の中心的課題図書を設定し、12冊を徹底的に読み、実践し(ものによってはワーク)、自分の知恵に落とし込む。
- 自分のライフワーク的な探求テーマである「効果的な学び」について、ひとまずの総決算をする。具体的には1冊の書籍にまとめ、みなさんに提案する。
- 社会人の学習会を主催もしくは共催し、学びを多くの人とシェアしていく。
- 読書は2に挙げたように12冊を中心として、古典的名著の重ね読みをおこない、土井英司氏、藤井孝一氏のような「本のソムリエ」としての力を高める。
- 言葉への反応力を高めるために、1時間12冊トレーニングを定例化する。(とりあえず話題の書、ベストセラー書はこれで数をこなす。)
- 岡崎太郎氏発案のモチベーションシートを活用し、自分の活動を見える化していく。
- 以上のことをこなせるように、仕事をシステム化し、自分でやること、人に任せることを明確にする。
という8点を確実に実行していこうと思います。
モチベーションシートという手帳をプロデュースしている岡崎氏の言葉を借りれば、人は計画し、準備をして何かに取り組むのではなく、条件が整ったときに、思いつきで実行するものです。
今、この「新年」という時は、まさに「新しい年を充実させたいという気持ちが最高に高まっている瞬間」であり、新しい取り組みを始める条件が整っている時です。
この瞬間のモチベーションを言葉としてつかみとり、それを見える化して、明日以降のモチベーションにつないでいこうと思います。
耐えるだけが冬ではありません。春に美しい花を咲かせるために、徹底的に全身をピンクに染め上げていく桜のように、冬の間を充実させていきましょう。
今年も、ぜひ一緒に学び、成長していきましょう!よろしくおつきあいください!
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by 寺田 昌嗣
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